アドレスバーで好きな検索エンジンを指定して検索できる「Custom Search Engine」の使い方

Custom Search Engine 拡張機能の概要の翻訳をパッとみても使い方がピンと来なかったのでメモ。

https://chrome.google.com/webstore/detail/custom-search-engine/kelahdmegihhooaelnaahkeggodajdjf/related

Chromeブラウザのアドレスバーで検索すると普通はGoogleになる(BingやDuckDuckGo、また任意の検索サイトなどを設定はできるが1つしか指定できない)が、Custom Search Engine 拡張機能を使うと検索するエンジンを指定して検索結果画面にダイレクトに行くことができる。例えばアドレスバーで「ms duck 椎名林檎」と売ってEnterを押せば、デフォルトの検索エンジンはGoogleでも、DuckDuckGoの「椎名林檎」の検索結果ページにダイレクトに行くことができる。

「ms so 椎名林檎」とアドレスバーに打つと
ダイレクトで指定の検索エンジンの結果に飛ぶ

設定方法

オプション(Chrome拡張の設定画面)で、検索に使う検索エンジン(サイト)を追加する。手前味噌ながら自社で開発中の検索エンジンsokusiru.comを追加してみた。

  • Key: どの検索エンジンで検索するか指定するためのKey
  • Search Engine Name: 名前(任意で何でもOK)
  • Url: 検索エンジンのURL

今一度、呼び出し例をおさらいすると「ms so 椎名林檎」のような感じ。これは「my search sokusiru 椎名林檎」の略で、msがこの拡張機能呼び出すコマンド、soがオプションで指定した検索エンジンのKey、最後に椎名林檎は検索したいワードだ。

注意点としてURLは検索結果ページのURLで、かつSearchTerms(クエリ)がどういう形式で入るのかを指定しなければならない。例えばソクシルの場合は椎名林檎を検索するとhttps://sokusiru.com/posts?q=椎名林檎となるので上記画像のような指定方法となる。

この拡張機能のユースケース

今回は検索エンジン開発のための興味本位で入れただけだけど、実際にこれを使う人はどういうユースケースで使うのだろう。まぁもともとの開発者の意図通り、Google, DuckDuckGo, Ecosia, Twitterなんかを検索先として素早く切り替えて使いたいユーザーなんだろう。

なので普段しようするコマンドはms duck aa, ms eco aaa, ms tw aaaのようなものを日々アドレスバーに打ち込んで使うことになるんだろう。

ただ検索やってて思うのは、能動的な検索という検索キーワードなり欲しいものを頭の中で言語化する必要がある過程において、その検索先までも考えるという一手間は地味にめんどくさい。結局Googleでいいや(もしくは俺はDuckDuckGoしか使わん)という一択になる人がほとんどなんじゃないかと思った。